もし夜の遊びでクラミジアをもらったらすぐにクラビットを!

クラミジアに有効なクラビット

クラミジアなど、性感染症の治療時に使用される『クラビット』をご存知でしょうか?
日本での薬名は、レボフロキサシン水和物です。
これは、性感染症以外にも、気管支炎や肺炎などといった呼吸器の感染症や、中耳炎などの耳や鼻の感染症にも広く使用されています。
ニューキノロン系である合成抗菌剤になるので、細菌によって引き起こす様々な感染症の治療に使用されている治療薬になります。
今までは、ニューキノロン系のタリビットが多く処方されていましたが、難治性の感染症に効果があり、そして抗菌力の強いことから国内で最も使用される治療薬となりました。
病院に行くとお医者さんに大抵この抗生物質が出されています。

このレボフロキサシン水和物【クラビット】は、比較的副作用が少ないので、セフェム系やペニシリン系の抗生物質に対してアレルギー症状がある方もこれらは服用が可能となっています。

効果効能としては、細菌によって感染が起こった後、腫れ化膿の痛み発熱などの症状の原因となっている細菌のDNAの複製と繁殖を防ぎそして殺菌する効果があるので、カラダにあらわれている症状を治癒してくれます。
性感染症のなかで感染率がトップクラスのクラミジアですが、この性感染症に適応があるためこのお薬の処方機会も多くなっています。
ほか、アクネ菌にたいしても殺菌と抗菌の効果がある為、ニキビの治療にも使用されています。

そしてこの抗生物質が飲み薬であるという点がとても重要です。
感染症の病気になった時に、点滴の薬しかなかった場合は必ず入院が必要になります。
もちろん入院すると医者もいるので安心かもしれませんが、入院したことで仕事も休まないといけませんし、動かないことから体力も大きく落ちるでしょう。
そう考えると、入院はあまりしないようにするのが得策だと思います。
このクラビットは飲み薬になるので、言わば入院をせずに治療ができる大変便利な治療薬となっています。